高島屋のおせち予約 おせち庵 2009 2009
おせち庵はおせち料理予約・取り寄せの専門ガイドです。最近人気が急上昇しているネットでのおせち予約。 老舗料亭のおせちや百貨店・デパートのおせちなど、今年注目のおせち料理をご紹介します。おせち料理は手づくりで、という方のためにおせち料理の材料も豊富にご紹介しています。
おせちといえば、お正月に食べる料理。でも、おせち(御節)は本来、暦上の節目(節句)のことを指すのだそうです。日本の暦には、1年に5つの節句があります。 1月7日の人日、3月3日の上巳、 5月5日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽です。その節句に食べる料理や、神様にお供えする料理をすべて「おせち料理」と呼んでいたのです。現在では、お正月に食べるおせち料理だけを「おせち」と呼んでいますね。おせち料理を重箱に詰め、重ねて用意するのは、めでたさを重ねるという意味で縁起をかつぐためだそうです。それから、おせち料理には日持ちする献立が多いですね。その理由をご存じですか?普段、よく食事を作ってくれる女性に休んでもらう、ということにプラスしてもう一つ。火の神である荒神を怒らせないために、正月に火を使わないという平安後期からの風習のためだそうです。
おせち料理を購入する際は賞味期限に注意してください。また、冷蔵保存するおせちか、常温保存が可能なおせちかなども確認しましょう。購入後は指定の保存形式を守るようにしましょう。
おせちは本来は五段重が正式の形です。四段重が正式であるといわれる場合もありますが、これは控えの重(五の重)を省略した形といえます。ちなみに四段目の重は、忌み数字の四を避け「四の重」とは言わずに「与の重」と言います。最近では、手軽に用意できる三段重に人気があるようです。おせち料理の基本は、お屠蘇、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめです。ここでは三段重の盛りつけ例をご紹介します。
- 一の重:「祝い肴(ざかな)」「口取り」
- お屠蘇をくみかわす時に祝う肴を盛り合わせます。 黒豆、栗きんとん、昆布巻き、伊達巻、田作り(ごまめ)、かまぼこ、などがそれにあたります。 お酒が飲めない子供たちのための甘い料理が中心になります。
- 二の重:「酢の物」「焼き物」
- 酢の物を盛るのが正式な詰め方です。 現在は、おせちのなかでもごちそうとされる焼きものも盛るようになりました。 なます、酢だこ、数の子、酢れんこん、なると巻き、ぶり・鮭の焼き物、たたきごぼう(酢ごぼう)などを盛ります。
- 三の重:「煮物」
- おせち料理は、季節の野菜の煮しめがその始まりと言われています。 三の重には、筑前煮、野菜の煮しめなど季節のおいしい野菜をふんだんに使った煮物を盛ります。
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